快书库

第20章(第3页)

真っ白いキャンパスに描く

向い风もお构い无しで切り开く

この果てなく続くBrandnewstory

Ah,wonderfuldays

ゼブラ模様の交差点

青に変わると走り出す

白いラインだけを踏んで渡りきる

子供のように

いつもこんなふうに风に吹かれ

ありのままの自分でいる事がもしも出来ていたなら

远い空に向けて両手伸ばしこの思い届くようにと

解き放ってく

ペダルを踏む足を速め

一気に坂道駆け上がる

いま飞び立つ前の长い助走

高まる鼓动感じながら

この坂を登りきって

てっべんが见えてきた顷に

南风が背中を追い越してゆく

はじまりの合図を知らせるように

Ah,wonderfuldays

あと少しだけを缲り返し

いつのまにかここまで来てた

もう视界の奥に辉く光さえ

Reachforthesky

どんな时も胸にしまいこんだままの

思い忘れないでずっと温め続けたなら

きっといつか名もない鸟のように思うまま

この大空を突き进んでく

手探りで探す未来はいつでも键のない扉

目の前にある光も见つけられず探し続けた

机にある落书きは

いつか思い描いた地図

谁も歩いた事のない

太阳さえ知らない场所

目指して

いつもこんなふうに风に吹かれ

ありのままの自分でいる事がもしも出来ていたなら

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