真っ白いキャンパスに描く
向い风もお构い无しで切り开く
この果てなく続くBrandnewstory
Ah,wonderfuldays
ゼブラ模様の交差点
青に変わると走り出す
白いラインだけを踏んで渡りきる
子供のように
いつもこんなふうに风に吹かれ
ありのままの自分でいる事がもしも出来ていたなら
远い空に向けて両手伸ばしこの思い届くようにと
解き放ってく
ペダルを踏む足を速め
一気に坂道駆け上がる
いま飞び立つ前の长い助走
高まる鼓动感じながら
この坂を登りきって
てっべんが见えてきた顷に
南风が背中を追い越してゆく
はじまりの合図を知らせるように
Ah,wonderfuldays
あと少しだけを缲り返し
いつのまにかここまで来てた
もう视界の奥に辉く光さえ
Reachforthesky
どんな时も胸にしまいこんだままの
思い忘れないでずっと温め続けたなら
きっといつか名もない鸟のように思うまま
この大空を突き进んでく
手探りで探す未来はいつでも键のない扉
目の前にある光も见つけられず探し続けた
机にある落书きは
いつか思い描いた地図
谁も歩いた事のない
太阳さえ知らない场所
目指して
いつもこんなふうに风に吹かれ
ありのままの自分でいる事がもしも出来ていたなら
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